こんにちは。
南日本ハウスグループの南日本開発㈱【みなみの解体】😊です
地震や台風の際、古いブロック塀が道路側へ倒れると、通行人や車両へ大きな被害を与えるおそれがあります。
鹿児島市では、道路に面した危険なブロック塀などの撤去費用について、補助制度を設けています。
💰補助金はいくら?
令和8年度は、次のいずれか少ない額の2分の1が補助されます。
- 撤去工事の見積額
- 塀の長さ1メートル当たり1万円で算定した基準額
補助金の上限は20万円です。鹿児島市「ブロック塀等の撤去費に関する補助」
🧱どんな塀が対象?
主な条件は次のとおりです。
- 道路に面している
- 高さが1メートル以上
- コンクリートブロック造・石造などである
- 倒壊のおそれがある
- 原則として対象部分をすべて撤去する
- 所有者または管理者が申請する
- 同一敷地につき1回限り
敷地と道路に高低差がある場合は、道路からの高さや敷地側からの高さについて別の基準があります。
庭の中にある塀や、道路に面していない隣地境界の塀は、補助対象にならない可能性があります。
⚠️解体工事と一緒でも別制度
空き家本体を解体する場合でも、危険空き家解体補助金では、塀・門扉の撤去費用は対象外です。
一方、道路に面した危険なブロック塀は、こちらのブロック塀撤去補助制度の対象になる可能性があります。
ただし、同じ工事の費用に補助金を重複して利用することはできません。見積書では、建物解体費と塀撤去費を分けて確認できるようにしておくと分かりやすくなります。
令和8年度の申請期間は、2026年4月20日から2027年1月29日までですが、予算に達した場合は早めに終了します。
✅まとめ
道路に面した危険なブロック塀は、撤去費用の一部が補助される可能性があります。
傾き、ひび割れ、鉄筋の露出、ぐらつきなどがある塀は、地震や台風が来る前に確認しましょう。
補助金を利用する場合は、自分で壊したり工事を始めたりせず、写真・寸法・見積書を準備して鹿児島市へ事前に相談することが大切です。

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