みなみの解体解体コラム相続・空き家・管理鹿児島市の空き家、解体するのと売却するのはどちらがお得?

解体コラム

鹿児島市の空き家、解体するのと売却するのはどちらがお得?

こんにちは。
南日本ハウスグループ南日本開発㈱【みなみの解体】😊
です

🏡 もし親御さんの実家を相続したら、皆さまはどうされますか?

そのまま管理を続けるのか、売却するのか、それとも解体して更地にするのか。

実際にその立場になると、「何が一番損をしない方法なのだろう?」と悩まれる方は少なくありません。

空き家を所有していると、

🏠 毎年の固定資産税

🏠 草木の管理や建物の老朽化

🏠 台風や災害による倒壊リスク(春から夏!きになります💦冬積雪が気になります)

🏠 近隣への影響

など、さまざまな問題が発生します。

一方で、

「解体すると費用がかかる」

「古い家でも売れるかもしれない」

「不動産会社に買い取ってもらう方法もあるらしい」

「国に引き取ってもらえる制度も聞いたことがある」

など、選択肢が多いため、何が正解なのか分からなくなることもあります。

そこで今回は、鹿児島市で空き家を所有した場合によく検討される4つの方法を比較してみましょう。


🏗 解体して更地で売却する場合

築年数が古く、雨漏りや傾きがある建物の場合、更地にして売却した方が買い手が見つかりやすいケースがあります。

特に住宅地では、新築を建てたい方が土地を探していることも多く、更地の方が購入を検討しやすくなります。

🌟メリット

✅ 土地として販売しやすい

✅ 建物の不具合による売却トラブルが少ない

✅ 見た目が良くなり購入希望者が増えやすい

✅ 空き家管理の負担がなくなる

⚠デメリット

❌ 解体費用が必要

❌ 固定資産税の住宅用地特例がなくなる(約6倍)

❌ 売却まで時間がかかると税負担が増える場合がある

例えば木造住宅30坪程度であれば、目安として鹿児島市内では120万円~180万円程度の解体費用が発生する可能性があります。

そのため、「売却が決まっていないのに先に解体する」という判断は慎重に行う必要があります。


🏠 古家付きで売却する場合

近年は中古住宅を購入してリフォームしたい方も増えています。

築年数が古くても、立地が良ければそのまま売却できるケースもあります。

🌟メリット

✅ 解体費用がかからない

✅ 固定資産税の住宅用地特例を維持できる

✅ すぐに売り出せる

✅ 解体費用を先に準備する必要がない

⚠デメリット

❌ 建物の状態によっては売れにくい

❌ 解体費用分の値引きを求められることがある

❌ 建物の不具合説明が必要になる場合がある

実際には、

「土地として購入するので解体はこちらで行います」

という買主が見つかるケースも少なくありません。

まずは古家付きで売り出して反応を見るという方法もあります。


🏢 不動産会社へ買取してもらう場合

相続人が遠方に住んでいる場合や、早く整理したい場合に選ばれる方法です。

仲介販売ではなく、不動産会社が直接購入します。

🌟メリット

✅ 早期売却が期待できる

✅ 管理の負担から早く解放される

✅ 売却後のトラブルが少ない

✅ 手続きが比較的簡単

⚠デメリット

❌ 市場価格より安くなることが多い

❌ エリアによっては買取不可の場合もある

❌ 条件次第では解体が必要になることもある

一般的には仲介売却より安くなりますが、

「高く売る」よりも

「早く整理する」

ことを優先する方には向いている方法です。


🏛 相続土地国庫帰属制度を利用する場合

2023年から始まった制度で、一定の条件を満たした土地を国へ引き取ってもらう制度です。

ただし、どの土地でも利用できるわけではありません。

🌟メリット

✅ 土地管理の負担がなくなる

✅ 将来の固定資産税負担がなくなる

✅ 相続人への負担を残しにくい

⚠デメリット

❌ 建物がある土地は対象外

❌ 境界や管理状況などの審査がある

❌ 負担金が必要

❌ 利用できないケースも多い

「売却も難しい」

「利用予定もない」

という土地の最終的な選択肢として考える制度です。


📊 結局どの方法がお得?

実は、すべての空き家に共通する正解はありません。

例えば、

土地価格700万円

解体費用150万円

の場合、

解体後に700万円で売れれば手元に残る金額は約550万円です。

しかし古家付きで650万円で売却できれば、結果的には古家付きの方がお得になります。

逆に老朽化が進み、古家付きでは買い手が見つからない場合は、更地にした方が早く売却できることもあります。

つまり大切なのは、

「解体するかどうかを先に決めること」ではなく、売却査定と解体見積の両方を比較することです。


🌿 まずは比較してから判断しましょう

空き家の処分方法は一つではありません。

解体した方が良いケースもあれば、古家付きで売却した方が良いケースもあります。

大切なのは、それぞれのメリット・デメリットを把握し、ご自身の状況に合った方法を選ぶことです。

みなみの解体では、解体工事のお見積りだけでなく、グループ力を活かした不動産売却や活用相談も行っております。

「解体するべきか、それとも売却するべきか分からない」

そんな段階でもお気軽にご相談ください。

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