みなみの解体解体コラム建物解体工事【鹿児島 解体】50年前の家と今の家はこんなに違う?空き家で注意したい劣化と危険性

解体コラム

【鹿児島 解体】50年前の家と今の家はこんなに違う?空き家で注意したい劣化と危険性

こんにちは。
南日本ハウスグループ南日本開発㈱【みなみの解体】😊
です

「久しぶりに帰ったら、

家が思った以上に傷んでいた…」

そんな経験はありませんか?

🏡「昔の家って丈夫だったんじゃないの?」

🏡「まだ建っているから大丈夫?」

鹿児島でも築40年〜50年以上の空き家相談が増えています。

実は、50年前の家と現在の家では

建て方や性能・安全性が大きく変わっています。

今回は、鹿児島・解体の現場でもよく感じる“昔の家と今の家の違い”について分かりやすくお伝えします。


■ 家の土台・基礎の違い

🏔昔の家は「布基礎(ぬのきそ)」が多く、

現在のようなベタ基礎ではないケースが多く見られます。

■ 50年前の家

・地面から湿気を受けやすい

・シロアリ被害が出やすい

・不同沈下(傾き)が起きやすい

 

■ 今の家

🏡ベタ基礎が主流

・湿気対策

・耐震性

・耐久性

が大きく向上しています。


■ 外壁・内壁の違い

■ 昔の家

・モルタル壁

・土壁

・木材むき出し部分

も多く、鹿児島では🌋降灰・🌧湿気の影響を受けやすい造りでした。

■ 今の家

・サイディング

・防水シート

・断熱材

など性能が向上。

ただし

👉 古い家は内部の腐食が見えにくいこともあります。


■ 建て方の違い

■ 昔の家

今のようにクレーンや機械が少なく、

🏡大工さんたちが手作業中心で建てていました。

木材も現場で加工しながら組み上げ、

まさに「経験と職人技」で建てる時代でした。

■ 今の家

📏構造計算

🌀台風対策

🏠耐震基準

などが厳しくなり、建物の安全性が大きく向上しています。

さらに、木材も「プレカット材」と呼ばれる工場加工が主流となり、クレーンや電動工具を使って、より正確に施工されるようになりました。

そのため最近では、昔のように

🔨「大工さんがトントン建てている」光景を見かけることが少なくなっています。

ただし現在でも、最終的な調整や仕上げは職人さんの技術が非常に重要です。

 

■ 耐震性の違い

これはかなり重要です。

1981年(昭和56年)以前の建物は現在の「新耐震基準」前の建物です。

■ 昔の家の特徴

50年前の家では

・大工さんの経験重視

・木組み(仕口・継手)

・筋交いで揺れを支える

という造りが主流でした。

⚠️ 柱や壁が少ない

⚠️ 揺れに弱い

⚠️ 接合部分が弱い

■ 今の家は?

現在は

📏構造計算

📐壁量計算

🔩耐震金物

🧱構造用合板

などで「家全体で揺れに耐える」造りになっています。


■ 台風でどれくらい危険?

■ 昔の家

🌀風速30m〜40mを超えると

・瓦の飛散

・屋根の破損

・外壁の剥がれ

などの被害リスクが高くなります。

さらに老朽化している場合👇

⚠️ 雨漏り

⚠️ 柱の腐食

⚠️ 接合部の劣化

により、耐久力が大きく低下しているケースもあります。

■ 鹿児島で特に注意

🌀台風

🏔シラス台地

🌋降灰

これらが長年重なることで、

見えない部分の劣化が進んでいることがあります。

 


■ サッシ・気密性の違い😊

■ 昔の家

・アルミ単板サッシ

・隙間風

・断熱不足

夏暑く、冬寒い家が多い傾向でした。

■ 今の家

🏡複層ガラス

🏡高気密・高断熱

空気の流れや湿気管理まで考えられています。


■ 屋根の違い

■ 昔の屋根

🏠重い瓦屋根が主流

■ 問題点

・地震時に重さ負担

・ズレや落下

・台風時の飛散

■ 今の屋根

・軽量化

・防水性能向上

・耐風性能向上

が進んでいます。


■ 外構の違い

昔の鹿児島では👇

🌳植栽

🌿生垣

🚪クローズ外構

が主流でした。

■ 最近の傾向

🏡オープン外構

🚗駐車場重視

🧱フェンス活用

管理しやすい形へ変化しています。


■ 空き家で特に危険なポイント

⚠️ 雨漏り放置

⚠️ シロアリ

⚠️ 外壁落下

⚠️ 倒木・植栽管理不足

⚠️ ブロック塀の老朽化
空き家は人が住まなくなると劣化が一気に進みます。

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■ 解体という選択

「まだ建っている」=「安全」ではありません。

鹿児島では👇

🌋降灰

🌀台風

🌧湿気

の影響が重なり、

想像以上に内部劣化が進んでいるケースがあります。


■ まとめ

50年前の家と現在の家では👇

🏡構造

🏡性能

🏡耐震性

🏡気密性

🏡維持管理

すべてが大きく変わっています。

鹿児島の解体では、

“見た目だけでは分からない劣化”をどう判断するかが重要です。


■ 鹿児島で解体をお考えの方へ

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✔ 売却相談まで

一貫してサポートしております😊

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