こんにちは。南日本ハウスグループの南日本開発㈱【みなみの解体】です
今年度も残り僅かです。お陰様で、【みなみの解体】も5月に鹿児島市内チラシ配布(リビング新聞折り込み広告)、10月にも鹿児島市内チラシ配布(リビング新聞折り込み広告)そして、9月よりWEB掲載をさせていただき、皆様の目に留めていただける機会も多くなり、ご相談お見積りご契約もたくさんいただいており、大変感謝いたしております。
そして最新情報なども掲載させていただきたく本日は注意する内容をご案内したいと思います。
鹿児島市の補助・助成金について
危険空き家の解体費に関する補助
こちらの補助金については受付を終了しております。受付終了というのは申請書の受付を終了しているということで、現在補助金申請まで行っていらっしゃる方はそのまま補助金対象として継続されます。なお、来年度の補助金についてですが、来年度はまだ未定ではありますが、来年の3月にはどのような形であるかは不明ですが、解り次第掲載しますとの回答を鹿児島市に確認させていただきましたのでまたその時お知らせしたいと思います。
ブロック塀等の撤去費に関する補助
こちらの補助金については令和7年1月31日(金曜日)まで申請を受け付けております。来年度1月31日までは申請書の受付を行っているということなので、まだ現在補助金申請を行う予定でいらっしゃる方はそのまま補助金申請の手続き受け付けているとのことです。
補助金を使用される予定のお客様は業者連絡の前に必ず鹿児島市の補助金申請を行える課に問い合わせまたは事前協議をされてから解体業者選定またはお見積り申請を行ってください。
補助金交付決定前に撤去工事や解体工事に着手した場合や契約した場合は補助金の対象となりませんので注意してください
日置市の補助・助成金について
危険空家等の解体補助金制度について
こちらの補助金については
- 本年度日置市補助金枠を達してしまっているため、ほぼ終了とのことです。そして、来年度の補助金枠も予定はしているものの現況で今年度までに申請されている方の順番待ちの状態とのことで、空き家が危険空き家対象率が高いところから順に制度利用予定で行っているとのことです。
まだ現在補助金申請を行う予定でいらっしゃる方は一度、下記URLでご確認されるとよいでしょう。
https://www.city.hioki.kagoshima.jp/bousai/kurashi/tetsuzuki/bousai/kaitaihojokin.html
補助金の交付を受けるためには、改修工事着工前に「空き家活用計画承認申請書」を提出し、計画の承認を受ける必要があります。
他市の補助・助成金について
危険空家等の解体補助金制度について
他にも補助金申請枠を設けている市はございますが、条件によって市外業者だと、補助金対応できない場合もございますのでご確認お願い致します。他、共通する注意すべきところを下記に記してますのでご確認ください。
・解体撤去工事の前に、補助金の申請をしていただく必要があります
・申請から実績報告まで単年度内に完了していただく必要があるため、年度内のできるだけ早い時期に補助金の申請を行ってください
12月末、あわただしい年末を皆様お過ごしとは思いますが、年度内最後まで解体に関するご相談お見積り受付しておりますのでWEBからのお問合せやお電話またはご来店お待ちいたしております。
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