
こんにちは。南日本ハウスグループの南日本開発㈱【みなみの解体】😊です
鹿児島で空き家の解体を考えるとき、不安を一つでも減らしたいですよね。
✔ 古いから解体?
✔ 売れないから解体?
✔ 管理が大変だから解体?
本当にそれが正解なのか?迷われる方がとても多いです。
今回は、弊社従業員の実家の事例をもとに
「解体するかどうか迷った空き家の相談事例」をご紹介します。
🎹 思い出のある空き家
実家にはアップライトピアノがありました。
姉が毎日練習していた大切な楽器です。
空き家になり、調律もできず、
音が出ない鍵盤が増えていきました。
🎵 音が出ない鍵盤を押したときの静けさ。
寂しく感じますが空き家は、こうして少しずつ変化していきます。
ピアノの処分を相談したところ、ブランド品ではないため買取不可。
逆に25,000円かかると言われました👀
💡 ですが!鹿児島市には高齢者向け粗大ごみ制度があることを知り、制度を活用して引き取りを依頼しました。
👉 鹿児島市 粗大ごみ制度
https://www.city.kagoshima.lg.jp/shigenseisaku/gomi/kate/dashikata/wakekata/sodaigomi.html
知らないと損をすることもあります。
🌸 庭の桜と現実
母が植えた八重桜。
入学や卒業の季節を祝うように咲いていました。
でも管理できなくなると、
🌿 枝は道路へ
🌿 ツルは屋根へ
🌿 落ち葉は近隣へ
苗木にできないほど大きくなっていたため、
伐採・伐根を選びました。
空き家は、放置すると近隣へ影響を及ぼします。
🎣 父の釣り道具
父の大切な釣り道具。
家族は誰も釣りをしません。
良いものかもわからず、
活用もできない。
釣具店へ相談し、引き取っていただきました。
空き家整理は、感情の整理でもあります。
🏚 立地の問題(鹿児島特有のケース)
✔ 目の前はみなし道路(他人所有)
✔ 幅4m未満
✔ 更地にすると再建築不可
✔ 築50年 木造平屋25坪
✔ 解体費用 約150万円
市場性は高くありません。
でも一方で、
🚗 車社会の今、生活は可能
🌲 山に近く静かな環境
🌌 夜は星がとてもきれい
公共交通は不便でも、住宅もまわりにありますので
暮らせない場所ではありません。
母が住めないのは建物の問題ではなく病気のため。
もし元気であれば、住むことも可能でした。
🧭 解体が正解とは限らない
鹿児島で空き家の解体相談を受けるとき、私たちは必ず整理します。
🔍 再建築可否(建築基準法により厳しい法律が改定されていることにより現在の建築基準に満たないため)
🔍 市場性(そこそこ住民はいますが、繁栄する街としての市場ではない)
🔍 管理リスク(保留して維持する為には管理が必要)
🔍 将来負担(名義人がいる間に後の事を考えておかなければ孫の代まで負担になる)
🔍 近隣への影響(空き家をそのままにしておくことは防犯や自然災害のリスク被害が近隣に降りかかる可能性が多くなる)
今回の実家は、
・再建築不可
・売却は難しい
でも住めない理由は建物ではない
という微妙な条件。
結果、
今はまだ管理を続けています。
2か月に一度の見回り。梅雨・台風・雪対策。(家の中の残物は大きいものはほとんど処分しております)
急いで解体していません。なぜならまだ母が近くで娘と一緒に管理できているからです。
ただ、母も高齢ですのでこの状態も長くは続かないことと認知してます。
🌿 今できることを、今のうちに
解体するかどうかを迷う中で、
私たちはもう一つ大切なことに気づきました。
それは、**「今できる準備をしておくこと」**でした。
👩🦳 母が元気なうちは、一緒に管理する
今はまだ、母は元気です。
だからこそ、
🏠 一緒に家を見に行く
🌿 草木の状態を確認する
📅 季節ごとの点検を続ける
この時間そのものが、実は大切なのではないかと思いました。
📝 母の意思を書面に残す
そして話し合いました。
「この家をどうしたいのか」
母の気持ちを、きちんと書面に残しておこうと。
✔ 解体してほしいのか
✔ 売却してほしいのか
✔ そのまま残したいのか
口約束ではなく、
遺言書という形も含めて整理することにしました。
👨👩👧👦 兄弟三人で共有する
相続でもめるのは、
お金の問題よりも「知らなかった」が原因になることが多いと聞きます。
だからこそ、
📄 母の意思を書面で共有
📌 三人とも認知しておく
✍ 必要に応じて委任状なども準備
後から「聞いていない」をなくすこと。
それが一番の予防になると感じました。
📖 エンディングノートのすすめ
さらに、
母が亡くなったあとのことも
しっかり整理しておく必要があると気づきました。
✔ 財産のこと
✔ 口座のこと
✔ 家の処分方法
✔ 想いの整理
エンディングノートも活用しながら、
話せるうちに話しておく。
これは解体とは別の、
家族としての準備です。
🌱 解体よりも大事なことがある場合もある
鹿児島で空き家の解体相談を受ける中で、
「まだ壊す前にできること」があるご家庭も多くあります。
✔ 親の意思確認
✔ 相続整理
✔ 家族共有
✔ 書面化
これをしておくだけで、将来のトラブルは大きく減ります。
🌿 解体業者なのに解体を急がない理由
鹿児島で解体をしている私たちですが、
「解体が正解です」とは言いません。
解体は“出口”の一つ。
空き家の解体相談は、
🏠 壊す相談ではなく
📋 状況整理の相談です。
再建築不可物件でも売却可能な場合もあります。
逆に、管理リスクが高く解体が最善な場合もあります。
みなみの解体は、
「壊す会社」ではなく「整える会社」でありたいと考えています。
鹿児島での解体はもちろん、
空き家の整理、売却の可能性確認、再建築可否の調査、相続や書面整理のご相談まで、状況に応じてトータルでサポートできるのが私たちの【みなみの解体】です
📞 鹿児島で空き家の解体を迷っている方へ
✔ うちも再建築不可かもしれない
✔ 解体費用が不安
✔ 売れるのか知りたい
✔ 国庫帰属制度も気になる
まずは「相談」からで大丈夫です。
鹿児島の解体事情を踏まえ、空き家の条件を整理し、最適な方向をご提案します。
🌱 まとめ
鹿児島で空き家を解体するか迷うのは、自然なことです。
解体する
解体しない
売却する
様子を見る
正解は一つではありません。
だからこそ、📞 鹿児島で解体を考えたらまずは空き家の整理相談から。
【みなみの解体】が、一緒に考えます。
南日本ハウス株式会社グループ南日本開発株式会社【みなみの解体】まで
お問い合わせはこちら
https://www.373kaitai.com/contact/
解体に関するどんな小さな疑問でもお気軽にご相談ください。
みなみの解体は、鹿児島における豊富な経験と実績で地域最先端の解体業者です。
建物の解体や内装の解体、アスベストの調査・除去作業も安心してお任せいただけます。
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