家屋解体工事 施工事例
(姶良市|木・鉄骨造2階建て)
所在地:鹿児島県姶良市
建物構造:木・鉄骨造 2階建て
解体対象:住宅建物一式
延床面積:約100㎡
築年数:昭和51年築(築 約49年)
工期:約1カ月
解体費用:約200万円
【着工前の状況】
着工前の建物は、**昭和51年築(築約49年)**の住宅で、
長期間使用されていなかったこともあり、経年劣化が見られる状態でした。
室内や敷地内には、家具や生活用品などの残置物が多く残っており、
解体工事に先立ち、分別・撤去作業が必要な現場でした。
築年数を考慮し、着工前にアスベスト(石綿)事前調査を実施。
その結果、アスベストは検出されず、**除去作業は不要(陰性)**であることを確認しています。
また、周囲を住宅に囲まれた立地のため、
近隣への配慮と安全対策を徹底したうえで着工しました。
【解体工事中】
解体工事は、
残置物の分別・撤去作業から順に開始しました。
可燃物・不燃物・金属類などを適切に分別し、
法令に基づき指定処分場へ搬出。
その後、建物本体の解体へと工程を進めています。
建物は木造と鉄骨造が混在していたため、
構造を確認しながら
重機作業と手作業を併用して安全に解体を実施。
作業中は、
-
散水による粉じん飛散防止
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養生による近隣住宅への配慮
-
作業員同士の声掛け・安全確認
を徹底し、周辺環境に十分配慮しながら施工しました。
基礎解体後には、地中埋設物の有無を確認し、
問題がないことを確認したうえで整地作業へ移行しています。
【完了後】
建物本体・基礎・残置物の撤去をすべて完了し、
敷地全体をきれいに整地して工事完了となりました。
解体後は、見通しの良い更地となり、
今後の土地売却や建替え、土地活用計画にも
スムーズに移行できる状態です。
近隣の方からも
「工事中も安心して過ごせた」
とのお声をいただき、無事にお引渡しとなりました。
