お盆も過ぎ、8月も後半になりました🌻
まだまだ鹿児島は暑い日が続きますが、朝夕にはほんの少しだけ季節の変化を感じる日も出てきましたね。
皆さんは、「鹿児島県って、いつから鹿児島県なんだろう?」と考えたことはありますか?
「昔は薩摩藩だったよね」
「西郷さんの時代くらい?」
「そういえば、いつ県になったんだろう?🤔」
鹿児島に長く住んでいても、改めて聞かれると意外と答えられないものです。
現在、鹿児島市城山町にある鹿児島県歴史・美術センター黎明館では、企画展「鹿児島県誕生」が開催されています。
明治4年(1871年)の廃藩置県から約20年間を中心に、鹿児島県が形づくられていった時代を紹介する企画展です。西南戦争からの復興や、当時の県政を担った人々などを通して、今につながる鹿児島の歩みを見ることができます。
🏯薩摩から「鹿児島県」へ今では当たり前のように、「鹿児島県鹿児島市です😊」
と住所を書いていますが(笑)、そこにたどり着くまでには、たくさんの人たちが暮らし、町をつくり、時代の変化を乗り越えてきたんですね。
🌋桜島が見える風景や錦江湾、城山。
昔から変わらないように感じる景色もありますが、その周りの町並みは時代とともに大きく変わっています。
昔ながらの木造住宅が並んでいた場所にマンションが建ったり、道路が広くなったり、新しいお店ができたり。
私たちは解体や外構の仕事をしていますので、古い建物がなくなり、その土地に新しい家や店舗が建っていく様子を見る機会も多くあります🏠✨
建物を解体すると、ひとつの風景がなくなるようで少し寂しく感じることもあります。
でも、その場所にはそこで暮らした人たちの思い出があり、その土地はまた次の世代へとつながっていきます🌱
そう考えると、町というのは昔から少しずつ姿を変えながら続いているんだなぁと感じます。
😊昔の鹿児島を知るのも、なかなか面白い!
「歴史」と聞くと、「ちょっと難しそう…💦」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、自分が毎日通っている場所や、昔住んでいた町、子どもの頃に遊んだ場所の昔の姿を見ると、不思議と興味が湧いてきます。
「昔ここはこんなだったよ!」
「この辺には○○があったがね~」
「市電も昔とは違ったよね」
そんな話をご家族でするのも、鹿児島の歴史を伝えていくひとつの方法なのかもしれません😊
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんだからこそ知っている昔の鹿児島、きっとたくさんあると思います。
🌿たまには鹿児島をゆっくり見てみませんか?
黎明館の企画展「鹿児島県誕生」は、2026年8月31日まで開催されています。会場は黎明館3階の企画展示室です。
暑い日が続いていますので、無理はせず、涼しい館内で鹿児島の昔に触れてみるのもよさそうですね😊
私たち【みなみの解体】も、鹿児島で仕事をし、鹿児島で暮らす一市民として、
「こんな鹿児島の話があるんだ!」「ちょっと誰かに話したくなるね😊」
そんな地域のお話も、これから少しずつお届けしていきたいと思います。
昔があって、今があって、そしてまた次の鹿児島へ🌱
これからも大好きな鹿児島が、元気で住みよい町でありますように✨