本日、鹿児島税務署に用事で立ち寄りました。
駐車場脇の庭にふと目をやると、ひときわ目立つ赤い実が目に飛び込んできました。
最初は「リンゴ……?」(林檎好きな私)と思わず見間違えるほど、艶のある丸い実がたわわに実っている木。
よく見ると、それはツバキの木(椿)。
冬から春にかけて美しい花を咲かせることで知られていますが、夏の今はこんな実をつけているのかと、驚きとともにしばらく足を止めてしまいました。
普段は花ばかりに目がいきがちですが、こうして実をつけている姿もまた、季節の移ろいを静かに語ってくれているようでした。
日々の暮らしの中で、私たちはつい忙しさに追われがち。足元や視線の先にある景色を、見逃してしまうこともあります。
でも、たまには少しだけ歩みを緩めて、身近な景色に目を向けてみると思わぬところに、美しい“発見”があることに気付かされた日でした。
今回のツバキの実との出会いが、私に教えてくれたこと。それは、「気づくこと」の大切さでした。
自然はいつも、声を出さずに語りかけています。そこに気づけるかどうかは、私たちの“見る姿勢”次第なのかもしれません。
あなたのすぐそばにも、何かがそっと語りかけているかもしれませんよ🍀