🌋2025年7月、新燃岳の火山活動が報じられました。鹿児島や宮崎に暮らす私たちにとって、自然の営みはとても身近な存在です。
さらに、同じ鹿児島県内に位置するトカラ列島では、6月末から7月にかけて地震が頻発しています。群発地震という形で続く小さな揺れは、島民の皆さんや関係機関にとっても😟不安が絶えることがない状況であり、注意深く見守られている現状です。火山や地震と聞くと、どうしても不安や緊張を覚えてしまうものです。
けれど、こうした現象は、私たちが暮らす地球そのものが動いている証でもあります。
恐れすぎず、けれど軽く見ずに、自然の変化を受けとめ、今こそ「知ること」や「備えること」に目を向けることが大切なのだと感じています。
⛰️日本はもともと火山や地震が多い国です。これは、四つのプレートが接する場所に位置していることから起こる、いわば🌏「地球の鼓動」のようなもの。
とくに九州の山々は、私たちの心のよりどころであり、生活の中に溶け込んだ存在でもあります。
こうした環境に暮らしているからこそ、日々の穏やかな生活が、いかに尊いかを感じさせてくれる機会でもあります。
🧗自然をこよなく愛し、登山を楽しむ方々や、日々山の安全を見守る地元の方々、環境保全のために尽力されている方々の存在があります。登山道を整備し、登山者の安全を守る山岳関係者の皆さん、野生動植物🌿の生態系を守る研究者の方々、そして山そのものを信仰や文化として大切にしてこられた地元の方々――そのすべての人の思いが、今の山々の豊かさを支えています。
山に登る人にとって、火山の活動もまた自然の一部。その雄大さに心打たれ、時に自然の厳しさに向き合いながら、山から学び、癒されるという方も多いのではないでしょうか。だからこそ私たちは、「恐れる」のではなく、「知る」ことを大切にしたい。自然の変化を正しく理解し、備え、必要なときに行動できるようにしておくこと。それが私たちにできる、自然への敬意の形なのだと思います。
必要以上に不安を抱えるのではなく、「正しく知ること」「冷静に備えること」が何より大切です。
例えば、お住まいの地域の避難場所を確認したり、ご家族と連絡方法を共有したり、古くなったブロック塀の点検や、不要となった空き家🏡を整理するなど、身近な備えから始めることができます。また、空き家や老朽化した建物の整理、避難場所の確認、ご近所との声かけなど、身近にできる防災の一歩も、地域の安全につながっていきます✨。それは、🍀自然を守ることと、人の命を守ることの両方に通じています。また、災害への備えは、自分や家族だけでなく、地域の安心にもつながります。ご近所との声かけや、日ごろの交流もまた、大切な防災のひとつ。普段の何気ない関わりが、いざというときの心強さになることもあるのです。こうして書いている今、ふと思い出したのが、📖小学校の国語の授業で習った絵本『スイミー』🐟の物語。
小さな黒い魚・スイミーは、仲間を失った悲しみを抱えながらも、赤い魚たちと出会い、みんなで力を合わせて大きな魚の形をつくり、海の中を堂々と泳ぎ出します🌊。
一匹ではできないことも、みんなで心をひとつにすれば、道はひらける。
このお話が伝えてくれたメッセージは、今の私たちにも、きっと重なるはずです🤝
🕊️災害への備えも、自然との向き合い方も、一人では限界があります。
でも、家族やご近所、地域のつながり、登山仲間や自然を愛する人々と手を取り合えば、🌈私たちはきっと乗り越えていけます。
自然と共に生きるということは、時に立ち止まり、耳を澄まし、そして自分たちの暮らしを見直すことでもあります。新燃岳のような火山活動も、地球がいまも生きている証であり、その力と恵みの両方を受け取りながら、私たちはこの美しい土地で暮らしています。
どうかこの先も、大きな災害が起きることなく、🌱平穏な日々が続きますように。
今この瞬間を大切に、未来の世代に豊かな自然と安全な暮らしをつなげていくために、私たちはできることから一歩ずつ、積み重ねていきたいですね🚶♀️🌳。
☆彡この世界に、どうかこれ以上の大きな震災が起きませんように☆彡。