みなみの解体解体コラムその他🌋 鹿児島の地形を知ってますか?

解体コラム

2026.02.20

🌋 鹿児島の地形を知ってますか?

こんにちは。南日本ハウスグループ南日本開発㈱【みなみの解体】😊です

「解体って、どんなふうにするんですか?」

はじめての方は、

ほとんどがそう言われます。

壊す工事なのはわかる。

でも、何が大変なのかはよくわからない。

実は、鹿児島の解体には

“鹿児島ならでは”の理由があります。

それは、

地面のつくりに関係しています。


🏔 シラス台地ってなに?

鹿児島市の多くは

**シラス台地(火山灰が長い年月で固まった地層)**の上にあります。

シラスの特徴は、

・乾くと硬い

・水を含むと崩れやすい

・軽い

つまり、

「見た目は強そう。でも雨に弱い。」

ちょっと人間みたいですね。


🏠 だから鹿児島の家はこうなる

🌋 高低差が多い

(台地の端は崖になりやすい)

🏗 擁壁(ようへき:土を支えるコンクリートの壁)が多い

🏡 基礎が深い

(建物を支える土台部分)

鹿児島の住宅地は、

平らな土地よりも“段差のある土地”が多いのです。

だから解体も一筋縄ではいきません。


🚜 鹿児島の解体が少し難しい理由

① 重機が入りにくい

(バックホー:ショベルカー)

② 擁壁に振動を伝えない工夫が必要

③ 散水(ほこりを抑える水まき)の量も慎重に

水をかけすぎると

シラスがゆるまないように量の調整をしながら散水します。

まさに――

🧠 「急がば回れ」

の世界です。


🌧 桜島も関係しています

鹿児島といえば桜島。

灰が降るから、

屋根は勾配(こうばい:傾き)が強め。

屋根が重たい瓦(かわら)でできている家も多い。(以前の家は)

つまり…

解体するときは

瓦の量も多いんです。

「思ったより重い!」という現場、よくあります。


🏡 鹿児島の解体は“地形を読む仕事”

鹿児島の解体は、

ただ壊す工事ではありません。

🌋 地形を読む

🏠 建物の重さを考える

🚜 振動を抑える

🌧 水の量を調整する

土地を理解してこそ、安全な解体になります。


✨ まとめ

鹿児島の家は、

桜島がそばにありシラス台地の上に建っています。

この土地の特性があるからこそ、基礎は深く、屋根は強く、

そして住宅地は高低差が生まれました。

解体工事もまた、その土地の個性に合わせて行われます。

鹿児島の解体は、ただ壊すのではなく、地形を理解した上で進める工事なのです。

鹿児島の地形を知らずして、鹿児島の解体は語れません。

この土地の個性を理解し、その上で壊す。

それが、鹿児島の【みなみの解体】です。

みなみの解体は、壊す前に、まず“土地を見ます”。

百聞は一見に如かず。現地確認は無料です 😊

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